「 給与計算 」 一覧
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企業の給与計算担当者必見!6月給与計算からスタートする定額減税とは?
この動画では、企業の給与計算担当者向けに、6月給与計算から始まる定額減税の仕組みの要点を解説します。「定額減税ってつまり何?」の疑問解消にお役立てください。
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賃金デジタル払いはすべての電子マネーに対応?導入時のメリット&デメリットとあわせて注意点も解説
2023/07/15 -今月のおすすめ記事, 従業員の働く環境をUpdate(労務管理機能), 給与計算, 読みもの(人事・労務向け記事)
デジタル化2023年4月より、”労働基準法施行規則(第7条の2)が改正され、賃金(給与)のデジタル払いが、可能になったことをご存じでしょうか? デジタル払いとして電子マネーが決済アプリに振り込まれる …
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【中小企業】猶予措置解除で60時間超え残業代が1.5倍に!実務3つのポイントを解説
2023/04/05 -今月のおすすめ記事, 労働時間(36協定), 法改正, 給与計算, 読みもの(人事・労務向け記事)
36協定, 残業, 法改正, 給与2023年4月より中小企業の月60時間超え時間外労働の残業代が50%以上の割増率へと義務付けられます。大企業では既に(2010年4月より)適用されている制度ですが、中小企業においては猶予措置がとられて …
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【2022年10月】雇用保険料率の変更で本人と会社の負担は増加?
2022/11/11 -給与計算, 読みもの(人事・労務向け記事)
料率変更, 雇用保険料率新型コロナウイルス感染症の影響によって、雇用調整助成金の支給額が増加し、雇用保険財政はひっ迫しています。昨今の雇用情勢及び雇用保険財政の悪化で、雇用保険料率が2022年4月から段階的に引き上げられまし …
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2022/11/10 -給与計算, 読みもの(人事・労務向け記事)
年末調整年末の作業として企業は、12月の給料日までに従業員の年末調整手続きを進める必要があります。国民全員に必要な納税の義務なので、漏れや抜けを確実に防止することが大切です。ただし、2022年年末調整には複数 …
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【社労士が解説】育休中の社会保険料「免除要件」はこう変わる、給与と賞与の2つのポイントを解説
2021/08/03 -給与計算, 育休, 読みもの(人事・労務向け記事)
給与, 育休育児休業を取得すると、その間、給与や賞与から天引きされる社会保険料(健康保険料や厚生年金保険料)が、被保険者分・事業主分ともに免除されることになっています。免除される月は、「育休の開始月から終了日翌日 …
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2020/11/20 -給与計算, 読みもの(人事・労務向け記事)
標準報酬等級, 法改正今年の9月分から厚生年金の標準報酬月額等級の上限の改定が行われます。 そこでこの記事では、どこがどう変わったのかを解説し、実務面でどこに注意すべきかを解説していきます。 標準報酬月額の上限が31等級か …